ももクロ交番の日交番トークと煽りライブ

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ももクロ交番の日交番トークと煽りライブ　[ももクロ] [編集]

ももクロの“煽り”で戸惑う警視総監もすっかり「モノノフ」？

日刊ゲンダイ 8月27日

　8/25日に交番制度１４０年の節目を「交番の日」として警視庁がイベントを行い「ももいろクローバーＺ」が登場。

会場には招待された小学生が交番の役割りを学ぶという趣旨もあり、
　交番トークで、あーりんが「新橋と新宿を間違えて、新宿でね『ＳＬ広場はどこ？』って、きいたときも警察の人が助けてくれたよ」と交番との“思い出”を語り、夏菜子は『これからも警察の方と仲良く出来ればいいな』と優等生のコメント。

さらに、会場にいる高綱警視総監ら警察関係者の前でチームワーク抜群の敬礼をした後は、警視庁音楽隊の生演奏で、代表曲「行くぜっ！怪盗少女」を熱唱。

　歌の最中には、ライブ会場とおなじように「もっと拳を上げて！」、「もっと声出して！」と“あおり”も披露し、ライブさながらの熱唱。

最初は遠慮がちに戸惑っていた子供たちや警察関係者もノリノリになり、すっかり「モノノフ」（「ももクロ」の熱狂的なファンの通称）になる勢いだったとか。流石、やるぜももクロ。